チーズのタイプ

フランスには、1000種類以上のチーズがある。 日常の食習慣による分類に加えて、技術的なデータに基づいてチーズを分類することが多い。 中身ごとに8タイプのチーズを見てみよう。

綿毛様カビ軟質チーズ

綿毛様カビ軟質チーズ

チーズは、 管理された熟成期間を経る。 表皮は白く、テクスチャは綿毛を触ったような感触である。 その中は柔らかくしっとりとしている。 例:カマンベール、ブリー、ヌーシャテル。...
軟質タイプのウォッシュチーズ

軟質タイプのウォッシュチーズ

このタイプのチーズは、オレンジがかった湿っぽい表皮に覆われている。その強烈なにおいと比較的マイルドな風味で有名である。 例:ポン・レヴェック、マロワル、モンドールなど。...
非加熱圧搾チーズ

非加熱圧搾チーズ

このタイプのチーズは、その表皮が特徴的である。 熟成期間によってその厚さは変わってくるものの、表皮によってその独特な風味と香りが出来る。 例: ルブロション、トム・ド・サヴォワ、ポール・サリュー、カンタルなど。...
加熱圧搾<br/> チーズ

加熱圧搾
チーズ

このタイプのチーズには、所々に穴がある。 このタイプのチーズは、その柔らかいまたはしっかりしたテクスチャ、キメの細かさとフルーティーな香りが特徴的である。 例:コンテ、グリュイエール、エマンタール、アボンダンスなど。 ...
青カビチーズ

青カビチーズ

このタイプのチーズは山岳地帯で作られることが多い。 チーズにカビ(青カビ、Penicillium roquefortiというロックフォール特有のカビ)が発達することが特徴である。 例: ブルー、フルム・ダンベール、ロックフォールなど。...
プロセス<br/> チーズ

プロセス
チーズ

このタイプのチーズは、チーズを溶かすか複数のチーズを混ぜ合わせて出来たものである。 例: クレーム・ド・グリュイエール、フォンデュ・オ・ノワ、チーズスプレッド、アペリティフ用キューブチーズ、スナック用チーズなど。 ...
フレッシュ<br/> チーズ

フレッシュ
チーズ

このタイプのチーズは熟成をさせない。 とろけるようなテクスチャがあり、少し酸味のあるマイルドな風味がし、香りがついたものもある。 例: ジョンシェ・ドニス、ブルス・プロヴァンサル、ニンニクやハーブで風味付けられたチーズ、カレ・フレなど。...
シェーブル、<br/> ブルビ

シェーブル、
ブルビ

このタイプのチーズは、テクスチャや風味が全く異なり、特徴で区別がつく。 例: シュヴロタン、シャヴィニョル、ペラルドン、 ロカマドゥール、シャビシュー・デュ・ポワトゥ、オッソー・イラティなど。 ...

チーズはどのやって作られるのか?

数リットルの乳から、風味が全く異なる様々な種類のチーズを作ることができる。チーズのタイプによる分類は、使用される乳と製造技術によって区別される。 しかし、驚くことにチーズの製造プロセスは同じである。

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